Item Number 12
●品種特性 淡藤色地に白色の筋が入る。
時折中筋に赤みかがることもある。
萼片が後ろに反りかえります。
四季咲き性 フェンス、コンテナなどに向きます。
庭植えする場合、9cmポット苗は一回り大きな鉢で一年くらい株が充実するまで鉢植えで育てた後、庭植えして下さい。
●用途・性質 ・用途:庭植え、鉢植え ・花径:16〜18cm ・草丈:2〜2.5m ・開花期:5〜10月 ・系統:早咲き大輪 ・性状:落葉ツル性多年草 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・学名:C. 'Antje' ・原産地:園芸種 ・科名:キンポウゲ科 ・属名:クレマチス属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 半日程度の陽射しが必要 ・開花期 ・剪定 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。
商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。
輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。
以上ご了承下さい。
なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。
●植え込み事例 【花色は異なりますが樹形の参考にして下さい】 日当たりの良い場所に植えてありました。
ほとんど放任栽培みたいですが長く伸びたツルを切る程度だそうです。
●苗が届いたら ●庭植(植え場所:日陰〜半日日陰) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。
排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。
おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日陰〜半日日陰) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより2回り大きな鉢に植え込んで下さい。
おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ2杯が目安です。
液肥との併用は禁物。
おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。
(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。
夏場日照りが続く場合は与えて下さい。
鉢植え:乾燥には強いですが、表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。
●肥料(↑育て方の目安参照) 与える肥料は化成と有機肥料を交互に与えて下さい。
庭植、鉢植えともに一株あたり約10〜15g与えて下さい。
※肥料は与えすぎると葉ばかりが茂り花咲きが悪くなります。
少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。
その後の肥料の量は皆さんの経験をもとに検討して下さい。
おすすめ有機肥料はこちら>>GO おすすめ化成肥料はこちら>>GO ●剪定:弱剪定 花後の剪定:今年伸びたつるの半分を切り戻します 休眠期の剪定:充実した芽(節の所にあるぷっくりした芽)を残して剪定 ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。
2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。
鉢で楽しむことは限界がございます。
ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。
Review Count | レビュー件数 | 0件 |
Review Average | レビュー平均 | 0.0(5点満点) |
Shop Name | ショップ | 産直花だん屋 |
Price | 商品価格 | 453円(税込み) |