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それでも見える、希望の光 長谷川晶一 インプレスキュウジュウロッパイ トウキョウ ヤクルト スワローズ ハセガワ,ショウイチ 発行年月：2018年03月 予約締切日：2018年02月28日 ページ数：352p サイズ：単行本 ISBN：9784295003496 長谷川晶一（ハセガワショウイチ） 1970年生まれ。

早稲田大学商学部卒。

出版社勤務を経て2003年にノンフィクションライターに。

05年よりプロ野球12球団すべてのファンクラブに入会し続ける、世界でただ一人の「12球団ファンクラブ評論家」。

著書多数（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章　今年も野球が始まった！2017年シーズン開幕　2017年2月ー4月（廣岡大志は山田2世か池山2世か　周囲も認める逸材は野球漬けの日々／全球団のファンクラブ会員になった12球団ファンクラブ評論家の葛藤　ほか）／第2章　低空飛行のスワローズ…まだ間に合う「目を覚ませ！」　2017年5月ー6月（伊藤智仁のここだけの話　“4月のMVP”はあのピッチャー／今季2度目のサヨナラ満塁弾！荒木貴裕、「松山の感動」をありがとう　ほか）／第3章　「七夕の惨劇」と「10点差逆転」と「真中監督退任」　2017年7月ー8月（伊藤智仁のここだけの話　小川泰弘のストッパー転向の経緯とは／七夕の惨劇ー僕は、あの日の夜を忘れない　ほか）／第4章　球団ワーストの「96敗」歴史的大敗の先に見えたもの　2017年9月ー10月（伊藤智仁のここだけの話　小川泰弘のストッパー転向＆先発復帰を改めて振り返る／歴史的惨敗の年でも…寺島成輝のデビュー登板は僕らの希望の光だ　ほか）／第5章　青木宣親電撃復帰！2018年に差し込む「希望の光」　2017年12月ー2018年2月（「あなたを残して死ねないの」野村沙知代さんが克也氏に語っていた死生観／「打率・162」でOK！？大松尚逸が見せた数字以上の働き　ほか） 負けても負けても神宮に通い続けた著者が綴るどん底の2017シーズンに見た「希望の光」 本 ホビー・スポーツ・美術 スポーツ 野球

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